常勤看護師とパート看護師を経験して

常勤看護師とパート看護師を経験して

新卒で病院の集中治療室で勤務し、結婚後引っ越しすことを理由に退社し、今はクリニックでパート看護師として働いています。

比べればどちらもメリット、デメリットあるのですがまず常勤看護師のメリットとしては福利厚生を受けられることが最大のメリットです。

だいたいの病院は有休がありますし、夏季休暇がもらえます。

シフト制のところが多いので事前に休み希望をとることができるので希望の日にちは休むことができたり、有休を使って長期の連休も可能なところもあります。

そして基本給にプラスして夜勤手当や特殊勤務手当、病院によっては地域手当等手当が充実しており給与も安定しています。

3交代や2交代制があり、夜勤は大変ですがその代わり夜勤明けは身体がしんどくなければ休み同様にでかけることができたりするので結構得した気分になります。

多少合わない人が職場にいても2、3交代ならば毎日顔を合わすこともないので気が楽だったりします。

公立の病院であれば公務員として働くことができ、社会的に見ても安定しているので家を購入する際にも信頼してもらえるのでローンをくみやすいです。

また女性であれば産休育休をとることができるのは重要だと思います。

デメリットはやはり身体的、精神的負担が大きいところです。

場所にもよりますが帰る時間も遅くなってしまうことがあります。

これはメリットとデメリットどちらもありますが、教育がしっかりしていればその分研修や論文作成、発表があるので大変です。

時間外労働も結構あるので疲れます。ターミナル期の看護が専門だからかもしれませんが。

対してクリニックのパート看護師に限定するのでちょっと比較は難しいのですが、パートだと時間が割ときっちり決まってるので帰りもさほど遅くなりません。

病院と比べて保清や処置が格段き少ないので体力的にも楽で、さほど重症な方もこられないので気が楽です。

パートだと午前中だけ働くということもできるので午後から子供がいなければジムや習い事に行ったり1日が充実しますし、家事も余裕を持ってすることができるので家庭との両立がしやすいです。

ただクリニックだと先生やその奥さん、他の看護師や事務の方など人数が少ない場合があり、人間関係がかなり狭いので合わなければ最悪です。

それに曜日でシフトが決まっていれば数少ない中で代わってもらうのはかなり気を遣います。

福利厚生は充実していないし、お給料もさほど多くないのでパートだと扶養の範囲内で働く方がいいです。

2015年8月15日|